プエルトリコの秘密

滋賀県の湖北余呉湖に行ってきました。
山あじさいです。
賤ヶ岳の中腹に沢山咲いていました。
後は西洋アジサイ。
余呉湖の周りです。





余呉湖の周りには沢山綺麗なあじさいが植えてあり、
あじさい祭りをされていました。
カメラを持たれた方が沢山おられて桜並木の足元に途切れず花が続いています。
いっちばんの見頃だったと思います。

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じゃがたらさんのおやつ

実家が四国のお客様がすももをお持ち下さいました、
皆で頂きました。
甘酸っぱくて美味しい、良く熟れています。
ありがとうございました。

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雄介さん五条大橋で大暴れ？
いえいえおでかけです。


手にはお菓子、
お互いに息子も大きくなって夫婦でご飯も寂しいので
他所のご家族と
一緒に御飯食べます。

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じゃがたらさんの仕事

じゃがたらさん外国の方と相談中です。


クメール織りです、
シルクで日本の織りよりもとても古い技術です。
帯にどうかと、考えています。
この色は使えそう。
発注しようかな？

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プエルトリコの仕事

めったに無い事ですがいつものお客さんに頼まれてポリエステルの（洗える）襦袢の注文です。
先に夏のお襦袢爽竹の絽と麻とポリの混紡はお仕立てにまわしました。
今までは正絹の御襦袢を愛用されていたのですが、ポリエステルが進化してきたので、
洗える襦袢の生地を探します、楊柳の生地です。
四種類ありました、内の二枚お見せします。


ひとつは梅の柄の地紋。


もう一つは櫻の柄の地紋。
暑くなると洗えるお襦袢は気持ちいいですね。


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じゃがたらさんのおやつ

今日のおやつはみたらし団子、
おいすい～そうです。

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バニクさんの仕事

バニクさん又々絞りの解きです。


今回は真っ白な絞りです、ちょっと不思議、


どんどんほどいても真っ白


実は絞ったものを漂白したそうです、美しいけれどどんなかたが着るのでしょう。

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今日の雄介さん

雄介さんに父の日のプレゼンツー！
が届きました。
ポロシャツとタオルのハンカチ。


５日前からお預けの
青梅の煮たのをいただきました。
皮が崩れていないのが不思議なぐらい柔らかくて
やさしいお味、美味しい。

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時期限定の美味しいもの

青梅の煮たのを頂きました。
お料理はやしさんです。
４、５日置いてから食べてね、
ということで今テーブルで待っている所。


青くて綺麗。

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松永料理教室

今月のお料理は鯵のたたき
かき揚げ二種
コーンかき揚げ
ゆで蛸生姜風味揚
べっこう生姜
漬物寿司
くずきり　黒蜜
でした。
プエルトリコは鯵を下ろすのとたたきの準備、
漬物寿司を盛るのと、
くずきり蒸すのと、
あとは食べること。


お料理教室の始まる前に助手の方が下準備をしてくださいます。


大好きな新生姜、


漬物寿司に添える生姜の薔薇の作り方。



並べておいた生姜を片側締めながら巻き巻き。


巻けたら下になる方をカット。



出来上がり。


漬物ずしはめいめい好きなお漬物を軍艦巻や握りの上に載せて。


出来上がり。

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雄介さん～！

雨も降っていないのに、家の中に水たまりができていてびっくり！

廊下においてあるボデイの足元に！
いくら考えても雨漏りでないし、
よく考えると朝出かける前に雄介さん空気清浄機の
フィルターを洗ってどこに干せばいいと聞いておっられました。
プエルトリコはお風呂のベランダが良くない？
と答えたのを思い出しました。
いつの間にこんなところにおいて濡らしたのか、
帰って来られたらよくお聞きしないとね。

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じゃがたさらさんのおやつ

丹下信に広島から来客がありました。
お土産にもみじ饅頭頂きました。
プエルトリコの選んだのはお餅？！です。
柚子の味が効いていて、美味しくいただきました。


これはカモさんのいただいた
粒餡入り。美味しいそうです。


チョコレート味。


モスラさんの食べたりんごあじ。


じゃがたらさんの食べたチーズ味です。
皆で楽しみました、ありがとうございます。
京都で言うと生八ツ橋にチョコやイチゴや抹茶や黒豆味があるのと
一緒ですかね、製品開発される方はどんな方なのでしょうね。


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プエルトリコの秘密

先週末京都府立植物園に行ってきました、
バラ園がとても充実していました、
あと何年かしたら立派になりそうなアーチもできていました。
心配していた蓮池も少しずつ芽吹いているようです。
雄介さんの大好きだった林の中のゆったりした蓮はもう見ることは出来ませんが、
公立の植物園なのでデッキのある今のほうが親切でいいのでしょうね。



コチラは七条通のロープ屋さんの前に植えてあるつるバラ、写真は先週ですが
ロープで出来たネットに這わせてあります。

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今日の雄介さん

雄介さん佐世保におじゃましました。
このブログを見てくださっているとおっしゃるマダムにお会いしました。
ありがとうございます、京都にも是非おいで下さい。

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プエルトリコの秘密

ガーゼで作る涼しいブラに行く前に、

ネットの着物ブログを読んでいて、
帯留の紐のこと私は普通の事と思っていたのですが、
ある方のブログに、帯を締めたときに帯留があさっての方に動くので
太さの合う三分紐や四分紐を探す話題がありました、
帯留の後ろの金具二本の間で紐をねじります、
それだけでほとんどの帯留は納まりよくなります。



他には帯締めの中心に糸をぐるぐる巻きにする方法、
これはなぜかプエルトリコの買った帯締めに付いていました。

とても細い紐を使うときには

後ろで一つ結びます。


片身代わりの着物の時などに左右違う色にしてみるとか、

これは菓子についていた真田紐いい色なのでトンボ玉を通して浴衣用にしました。
帯留はお友達とのご飯食べなどに小紋に合わせてよく使います。
京都の寺町京極に箸置きのお店があります
豚さんはそちらのお店で見つけて作りました。
こいのぼりの柄の箸置きの帯留をして今年のお節句に
南禅寺のお料理屋さんに伺ったときには
もし同じ箸置きが出てきたらどうしょうと内心どきどきしました。
音楽会用のも作りました。

これはとても収まりが悪く、

金具をぐるっと一回りしました。

上から見たときに浮きがなくなって一石二鳥でした。

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